LEARNING & SCHOOL LIFE SUPPORT

高校進学に、ひとりで合わせなくていい。

発達障がい(発達障害)、学習障がい、軽度知的障がい、 不登校経験など、高校生活に不安がある方へ。 みのり高等部は、困りごとを一緒に整理するところから始めます。

先生と落ち着いた環境で話す生徒

START HERE診断名ではなく、
困っていることから。

WHO WE SUPPORT

「高校へ行きたい」と「通えるか不安」の間に。

東京の町田校と兵庫・神戸の三宮校があるみのり高等部には、 不登校を経験した方、集団や対人関係に不安がある方、 発達・学習面の特性から、一般的な高校の環境では力を出しにくい方が通っています。

必要な支援は、診断名が同じでも一人ひとり異なります。 だからこそ「何が苦手か」だけでなく、「どんな時なら安心できるか」 「何に興味があるか」まで伺い、その人に合う高校生活を考えます。

SUPPORT PATH

学校生活の5つの場面で、支援を考えます。

困りごとを起点に、学校でできる対応を具体的に確認します。

登校

毎日通えるか不安

体調やこれまでの不登校経験を伺い、本人の状況に合わせて登校スケジュールを相談します。まずは学校や先生に慣れるところから始めます。

授業

勉強の遅れが心配

少人数の学年をさらに分け、一人ひとりの理解度に合わせて学習します。数学・英語などはレベル別教材も使い、基礎から進めます。

集団

人や音の多い場所が苦手

集団への参加を急がせず、必要に応じて個別ブースなど自分のスペースを確保します。安心できる環境から少しずつ経験を重ねます。

体調

疲れやすさや服薬がある

体調面や服薬について入学前から情報を共有し、無理のない参加方法を一緒に考えます。

進路

卒業後がイメージできない

進学・一般就職・障害者雇用・福祉的就労などを含め、本人に合う進路を検討。日々の授業でもPC、電話応対、面接などを学びます。

※すべての対応を一律におこなうものではありません。本人の状況と校舎の環境を確認しながら相談して決めます。

HOW WE LEARN

教科書だけでは育ちにくい力も、学校で。

学習・体験・生活を切り離さず、それぞれの得意を入り口にします。

電子黒板を使い基礎から学び直す授業

基礎からの学び直し

「わからない」を置き去りにせず、国語・数学・英語などを理解度に合わせて学びます。得意科目は伸ばし、苦手科目は無理のない目標を設定します。

みのり食堂の接客練習に取り組む生徒たち

体験から学ぶ

調理、栽培、カフェ・食堂運営、創作、PCなどを通じて、報告・連絡・相談や役割分担を練習。座学とは違う場面で得意を見つけます。

テーブルを囲み対人関係を学ぶ生徒たち

生活と対人関係

SSTやゲーム、学校行事など、目的のある活動の中で人との関わり方を学びます。上手さよりも、取り組む過程と小さな変化を大切にします。

GRADUATION SYSTEM

いつもの校舎で学び、高校卒業資格を目指す。

みのり高等部は、八洲学園高等学校(通信制・単位制)と連携する技能教育施設です。 八洲学園高等学校の一般科目と、みのり高等部の商業科目を学び、 3年間で高等学校(普通科)の卒業資格取得を目指します。

スクーリングや単位認定試験も、普段通っている校舎・教員のもとで実施します。 環境の変化に不安がある方も、見通しを持って取り組めます。

技能連携制度を詳しく見る
みのり高等部商業科目専門教養
八洲学園高等学校一般科目通信制・単位制

高校卒業資格

中心にいるのは生徒本人

  • 家庭保護者
  • 学校みのり高等部の教員
  • これまでの学校中学校・前籍校
  • 専門的な支援医療・福祉などの関係機関

WORKING TOGETHER

一人の生徒を、周囲と一緒に支える。

入学前から中学校の担任・通級の先生などと情報を共有し、 通いやすく学びやすい環境を整えます。必要に応じて医療・福祉などの関係機関とも連携し、 本人と保護者だけで課題を抱え込まない支援を目指します。

QUESTIONS

進学相談でよく聞かれること。

Q診断や障害者手帳がなくても相談できますか?
A

診断名や手帳の有無だけで判断するのではなく、学校生活で困っていることや必要な配慮を伺います。まずは説明会・個別相談で現在の状況をお聞かせください。

Q不登校で出席日数が少なくても入学できますか?
A

入試では内申点や出席日数を評価対象とせず、エントリーシートに基づく面談をおこないます。入学後の登校についても、本人の状況に合わせて相談します。

Q軽度知的障害や学習障害があり、授業が心配です。
A

一人ひとりの理解度を確認し、少人数・レベル別の学習や基礎からの学び直しをおこないます。必要な支援は個々に異なるため、これまでの学習状況をご相談ください。

Q通信制高校やサポート校とは何が違いますか?
A

みのり高等部は、都県の認可を受けた技能教育施設です。八洲学園高等学校と技能連携し、慣れた校舎で一般科目と商業科目を学び、高校卒業資格の取得を目指します。

Q本人が説明会へ行くことを嫌がっています。
A

参加に不安があることも含め、申込時にお知らせください。無理に結論を出さず、学校の環境や支援内容が本人に合うかを確かめるところから始められます。

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CONSULTATION

まずは、通える校舎でご相談ください。

説明会の日程は外部申込ページで最新情報を確認できます。