MINORI HIGH SCHOOL

進路と検定

高等学校卒業資格を取得できるため、卒業後は「進学」「就職」ともに可能です。一人ひとりの成長に合わせた出口設計をおこないます。

CURRICULUM

進路カリキュラム

みのり高等部では「進学」「就職」のみならず、「就労移行支援」も念頭にいれた卒業後の進路を考えます。 様々な事情を抱える生徒に対して「進学」「就職」の2点のみが進路先とは限りません。 一人ひとりの個性・特性に合わせた進路計画の設定・指導を進める中で、その子の成長に合わせた出口設計が望まれます。 その際に、特定の期間で「就職するため」のサポートをおこなう「就労移行支援事業所」への入所も、新たな進路の選択として考えていきます。

3年間の学びの中で、それぞれの特性にあわせた進路選択をしていきます。 進学であれば中学校の基礎学習から始め、高校の学力形成を目標に学習を進めます。 就職であればパソコンの資格やビジネスに使える資格を学び、取得します。 さらに学んだことを実践する機会を多く設け、ソーシャルスキルトレーニングなども実施し、 社会に出ていく準備、そして出てからのことを意識した進路カリキュラムを実施しています。

RESULTS

進路実績

卒業生の中には、進学を選んだ生徒もいれば、就職をした生徒もいます。進路実績については随時更新していきます。

STORIES

進路体験記

進路実例として、進学・就職それぞれの生徒の様子を紹介します。

進学を選んだ

Aさんの場合

運動もでき、文化系の能力も高いAさんは、とても繊細な感情の持ち主です。 しかし、繊細がゆえに自分の殻にこもったり、ネガティブに考えてしまうことがありました。 あらゆることに優れた能力を持つ彼女の力は大学に行ってこそと考えた私たちは、本人・保護者・教員の三者で話し合い、大学進学を決め志望校を選びました。 自己表現に消極的なところがあったので、堂々と表現できるよう自己肯定と自信をつける作業を積極的に取り入れ、繰り返しおこないました。 自信がついてくると笑顔も増え、さらに彼女の魅力が増えました。無事合格し、現在は充実した大学生活を送っています。

就職をした

Bさんの場合

感情のコントロールと継続力に課題のあったBさん。勉強は得意ではありませんでしたが、彼の長所は「人柄の良さ」。 特に目上の人から可愛がられる存在でした。本人の希望は「勉強はもういい」とのことでしたので、早い時期から就職一本で進路活動をおこないました。 その良さを見てもらう前に落とされないよう、一般常識や基礎的なマナーなどを中心に繰り返し学び、 電話のかけ方、手紙の書き方など実践を通して学んだ内容も多々ありました。 とにかく反復に時間を割き、慣れの中から自信をつけ本番に向かい、見事合格することが出来ました。

LICENSE

進路・検定について

在学中の学習サポートはもちろん、個々の特性に合わせた進路実現にも重点をおいています。 いずれ訪れる就業に向け、必ず役に立つ資格や検定へのチャレンジを積極的に実施しています。 最終的な目標は検定合格・資格取得ですが、学んだ知識や努力し続けた経験を自信へと繋げ、 毎日の学校生活の中で資格・検定をきっかけに成長を促す教育も実施しています。

教室で進路に向けた学習に取り組む生徒

実施資格

将来の就業に向け、下記の資格取得に力を入れて学習を実施しています。 ※年度により実施内容が変更する場合があります。

  • ICTプロフィシエンシー検定試験(旧P検定)
  • MOS検定
  • ニュース時事能力検定
  • 秘書技能検定
  • ビジネス文書技能検定
  • 簿記
  • 実用英語技能検定
  • 日本漢字能力検定
  • 電卓検定

まずは、学校の空気にふれてみる。

個別相談・学校説明会は随時受付しています。 「うちの子も通えるかな?」という段階から、ゆっくりお話しください。

MACHIDA / SANNOMIYA